RE-USE TOKYOのラルフローレン仕入れ基準
RE-USE TOKYOが実践しているポロ ラルフローレン古着の仕入れ基準
レーベル優先度・状態判定・NG条件 — 実際の判断フレームワークを公開
仕入れ基準を公開する理由
ポロ ラルフローレン古着の仕入れでは、明確な判断基準を持つことが安定した品質と利益を実現する鍵です。RE-USE TOKYOでは、レーベルの優先度・状態判定基準・NG条件を明文化し、仕入れスタッフが統一された基準で判断できるようにしています。ここではその基準の概要を公開します。
レーベル優先度
ラルフローレン古着の仕入れでは、レーベルによって仕入れの優先度を明確に分けています。同じ状態・サイズであれば、上位レーベルのものを優先的に仕入れます。
| ランク | レーベル | 判断 |
|---|---|---|
| S(最優先) | RRL / Purple Label | 状態問わず仕入れ検討 |
| A(優先) | Polo Bear / Polo Sport(90s) | 状態B以上で仕入れ |
| B(通常) | Polo Ralph Lauren メインライン | 状態A以上+人気サイズで仕入れ |
| C(慎重) | Lauren Ralph Lauren / Chaps | 原則仕入れ対象外 |
状態判定基準
ポロ ラルフローレン古着の仕入れでは、以下の状態判定基準を使って仕入れ可否を判断しています。
シャツ類の状態チェック
- 襟の黄ばみ:わずかでも目視で確認できる黄ばみがあれば状態C以下と判定
- 袖口の汚れ:袖口の内側を確認。黒ずみやスレがないか
- ポニーロゴのほつれ:刺繍がほつれている場合は仕入れ対象外
- ボタンの欠損:ボタンが1つでも欠損していれば原則NG
ニット類の状態チェック
- 虫食い:穴が開いている場合は仕入れ対象外
- 毛玉:広範囲に毛玉がある場合は状態C。軽微なものは許容
- 型崩れ:洗濯による伸び・縮みが明らかな場合はNG
全般の状態チェック
- タバコ臭・香水臭:洗濯で取れないレベルの臭いは仕入れ対象外
- 色褪せ:全体的な色褪せは状態C。局所的なものは判断による
- シミ:前身頃の目立つ位置にシミがあれば原則NG
サイズ判定基準
ラルフローレン古着の仕入れでは、売れやすいサイズを優先的に仕入れます。
- 優先サイズ:M / L(日本市場で最も需要が高い)
- 許容サイズ:S / XL(一定の需要あり。状態が良ければ仕入れ)
- 慎重サイズ:XS / XXL以上(回転が遅い。レーベルがS/Aランクの場合のみ仕入れ検討)
NG条件(仕入れ対象外)
以下に該当するものは、レーベルやサイズに関わらず仕入れ対象外としています。
- 真贋が疑わしいもの(Polo Bearの偽物疑い含む)
- Chaps / Lauren Ralph Lauren(原則対象外)
- U.S. Polo Assn. / Beverly Hills Polo Club(ラルフローレンではない)
- 目立つシミ・穴・破れ・タバコ臭があるもの
- ポニーロゴの刺繍が著しくほつれているもの
- ボタン欠損が2箇所以上あるシャツ
- 洗濯タグが切り取られているもの(真贋判定・年代判別が困難)
この基準を活用するために
ポロ ラルフローレン古着の仕入れ基準は、経験を積む中で調整していくものです。RE-USE TOKYOでは定期的に基準を見直し、市場の動向に合わせて更新しています。大切なのは「基準を持つこと」自体です。明確な基準があれば仕入れ判断が迷わなくなり、品質の安定と利益率の向上につながります。ラルフローレン古着の仕入れを始める方は、まずはこのフレームワークを参考に、自分なりの基準を作ってみてください。
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