ポロ ラルフローレン古着の真贋判定・タグの見分け方

ポロ ラルフローレン古着の真贋判定・タグの見分け方 | RE-USE TOKYO

なぜ真贋判定が重要なのか

ポロ ラルフローレン古着の仕入れでは、偽物を掴んでしまうリスクが常にあります。特にPolo BearやダウンジャケットなどGの高いアイテムは偽物の流通量も多く、知識なしに仕入れると大きな損失につながります。ラルフローレン古着の仕入れで利益を安定させるには、真贋判定スキルの習得が不可欠です。

① ポニーロゴの刺繍品質

最も重要なチェックポイント

ポニーロゴの刺繍はラルフローレンの真贋判定で最も基本的かつ重要なポイントです。正規品と偽物では刺繍の品質に明確な差があります。

  • 糸の密度:正規品は糸が密に詰まっており、下地の生地が透けない
  • ポニーの形状:正規品は脚が4本はっきり分かれ、尻尾が流れるような曲線
  • 騎手の姿勢:正規品は騎手がマレットを振り上げた姿勢が明確
  • 偽物の特徴:糸がスカスカ、脚が太く不自然、騎手の形が曖昧

② タグのフォント・レイアウト

タグの印字品質を確認

ラルフローレンのタグは時代によってデザインが変わりますが、フォントの品質やレイアウトの正確さは一貫して高いのが正規品の特徴です。

  • フォント:正規品は均一で鮮明な印字。にじみやかすれがない
  • レイアウト:文字の配置が左右対称で整然としている
  • 素材表記:「100% COTTON」等の素材表記が正確。スペルミスは偽物の証拠
  • RN番号:RN番号(登録番号)が記載されているか確認。正規品はRN41381が多い

③ ボタンの刻印

シャツ・ポロシャツで確認

ラルフローレンのシャツやポロシャツのボタンには「POLO RALPH LAUREN」や「POLO」の刻印が入っているものが多いです。ポロ ラルフローレン古着の仕入れ時には必ず確認しましょう。

  • 正規品:刻印が鮮明で深く彫られている。均一な文字サイズ
  • 偽物:刻印が浅い・不鮮明。文字が歪んでいる場合がある
  • 注意:年代や生産国によってボタンの仕様が異なる場合がある

④ 縫製品質

縫い目の均一さと始末の丁寧さ

ラルフローレンの正規品は縫製品質が高く、ステッチが均一で裏処理も丁寧です。

  • ステッチ:縫い目が均一で一定間隔。糸のたるみや飛びがない
  • 端処理:裁断面がロック処理されている。糸のほつれが少ない
  • ボタンホール:きれいなかがり縫い。穴の大きさが均一

⑤ 素材表記の整合性

タグの表記と実際の素材を比較

正規品は素材表記と実際の手触り・質感が一致します。「100% COTTON」と書いてあるのにポリエステルの質感がする場合は疑うべきです。

  • コットン:吸水性があり、生地に適度な厚みがある
  • メリノウール:しっとりとした柔らかさ。チクチクしない
  • シルク(ネクタイ):光沢が自然で滑らか。安っぽいテカリは偽物

偽物が多いアイテム

ラルフローレン古着の仕入れで特に注意が必要なカテゴリを整理します。これらのアイテムは偽物の流通量が多いため、仕入れ前の真贋チェックを徹底してください。

  • Polo Bear ニット・スウェット:最も偽物が多い。eBay・フリマに大量に流通
  • ダウンジャケット:高額なため偽物の製造インセンティブが高い
  • Polo Sport ヴィンテージ:90sブームで偽物が増加
  • ビッグポニー ポロシャツ:人気があるため偽物も多い

仕入れ現場での実践チェックリスト

  • ポニーロゴの刺繍密度と形状を確認
  • タグのフォント・スペル・RN番号を確認
  • ボタンの刻印を確認(シャツ類)
  • 縫製の均一さと端処理を確認
  • 素材表記と実際の質感の一致を確認
  • 価格が相場より著しく安い場合は警戒する

RE-USE TOKYO のサービス

ポロ ラルフローレンの古着を購入したい方も、仕入れをお考えの方も
お気軽にご利用ください
個人のお客様向け
オンラインショップで購入
古着を購入する →
古着屋・業者様向け
卸・小ロット対応
仕入れ相談する →
info@re-usetokyo.com
← ガイド一覧に戻る

© 2026 RE-USE TOKYO. All rights reserved.