ナイキ古着の人気アイテム・モデル
ナイキ古着の人気アイテム・モデル
仕入れで利益が出る定番モデルを網羅的に解説
ナイキ古着の主要カテゴリ
ナイキ古着の仕入れでは、モデル知識が利益に直結します。同じ「ナイキのパーカー」でも、テックフリースと一般スウェットでは販売価格が大きく異なります。ここではナイキ古着仕入れで押さえるべき主要モデルを解説します。
テックフリース(Tech Fleece)
特徴
2013年に登場したナイキの看板ライン。薄くて軽い独自のフリース素材を使用し、モダンなシルエットが特徴です。パーカー(フルジップ・ハーフジップ)とジョガーパンツが定番で、セットアップでの需要も非常に高いです。
仕入れポイント
- 通年需要 — 薄手素材のため春秋冬と着用シーズンが長く、回転率が高い
- カラーで価格差 — ブラック・グレーは安定高値。ビビッドカラーは好みが分かれるため注意
- 偽物が非常に多い — 人気ゆえに精巧な偽物が大量に流通。タグ・ジップ・素材感での判定力が必須
- サイズ — M〜Lが最も需要が高い。USサイズとJPサイズの換算に注意
ウィンドランナー(Windrunner)
特徴
1978年に誕生したナイキの象徴的ウィンドブレーカー。V字の切り替えデザインが特徴で、現行モデルまで基本デザインが踏襲されています。
仕入れポイント
- 定番の安定感 — 知名度が高く、古着初心者でも売りやすい
- ヴィンテージは高値 — 1980〜90年代の銀タグ付きは希少価値あり
- 季節性 — 春・秋に需要が集中。仕入れは夏場が狙い目
ACGシリーズ(All Conditions Gear)
特徴
1989年スタートのアウトドア・機能性ラインです。ゴアテックスやストームフィットなど高機能素材を使用したジャケットが多く、近年リバイバルブームが起きています。
仕入れポイント
- ゴアテックス素材は高単価 — ナイキ古着の仕入れにおいて最も利幅が大きいカテゴリのひとつ
- 1990〜2000年代の個体が狙い目 — 紺タグ時代のACGはデザイン性も高く、コレクター需要もある
- 通常ラインとの混同に注意 — ACGロゴの有無を必ず確認する
ナイロンジャケット
特徴
スウッシュロゴのシンプルなナイロンジャケット。ナイキ古着の仕入れでは最も流通量が多いカテゴリです。薄手で軽量、カジュアルに着やすいため年間通じて売れます。
仕入れポイント
- 単価が低く回転率で勝負 — 大量仕入れ・薄利多売戦略に適している
- 大きめスウッシュは人気 — 90年代のビッグロゴ系は通常より高値が付く
- センター刺繍ロゴ — バックプリントよりフロントのセンターロゴが人気傾向
スウェット・パーカー
特徴
センターロゴスウェットや刺繍ロゴパーカーなど。テックフリースを除いた通常ラインのスウェット類です。
仕入れポイント
- 銀タグ・紺タグは高値傾向 — ヴィンテージのナイキスウェットはコレクター需要あり
- 現行品は低単価 — 白タグ世代は仕入れ値を抑えないと利益が出にくい
- ビッグサイズが売れやすい — オーバーサイズで着るスタイルが定着
トラックジャケット
特徴
アディダスほどの種類はありませんが、ナイキのトラックジャケットもストリートで根強い人気があります。スウッシュ×サイドラインのデザインが代表的。
仕入れポイント
- アディダスより流通量は少ない — 希少性がやや高く、状態が良ければ利益が出やすい
- ベロアやサテン素材 — 特殊素材は高値傾向
ヴィンテージ銀タグ系
特徴
1990年代前半までの銀タグ付きアイテム全般。スウェット、ナイロンジャケット、Tシャツなどカテゴリを問わず、銀タグという付加価値で相場が上がります。
仕入れポイント
- タグの状態確認が重要 — 銀タグ自体が劣化している場合は価値が下がる
- 見落とし注意 — セカストでは「古いナイキ」として安値で出ていることがある
- ナイキ古着の仕入れ上級者向け — 年代判定スキルが必要
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