ラコステ古着を仕入れる5つの方法
ラコステ古着を仕入れる5つの方法
仕入れルート一覧
ラコステ古着の仕入れには、主に5つのルートがあります。それぞれの特徴を理解し、自分の予算・経験・目的に合ったルートを選ぶことが重要です。ラコステはヨーロッパベールとの相性が特に良く、フランス製ヴィンテージが出やすいのが他ブランドにはない大きな魅力です。
① 古着市場(国内)
東京・大阪などで定期開催される古着市場では、業者間取引でラコステ古着を仕入れることができます。実物を確認できるため、ワニロゴの刺繍品質やタグの状態を直接チェックできるのが最大のメリットです。ラコステは偽物が多いブランドなので、現物確認できる市場は真贋判定の観点でも安心感があります。
② 海外卸(ベール仕入れ)
ラコステ古着の仕入れで最もコストパフォーマンスが高いのがベール仕入れです。特にヨーロッパベール(フランス・ベルギー・オランダ等)はラコステとの相性が抜群です。フランスはラコステの母国であり、フランス製の旧タグ個体がベールに混入する確率が他ルートと比較して格段に高くなります。USベールにもIZOD Lacoste期の個体が混入するため、どちらも狙い目です。
③ フリマアプリ(メルカリ・ヤフオク等)
個人出品者がラコステの価値を正しく理解していないケースが多いのがフリマアプリの特徴です。「フランス製」「IZOD」の表記に気づかず安値で出品されている個体を見つけられれば、大きな利益を得られます。ただし偽物も多く出回っているため、画像からの真贋判定スキルが必要です。
④ リサイクルショップ(セカスト等)
セカンドストリートなどのリサイクルショップでは、ラコステのポロシャツが比較的安価に並んでいることがあります。店舗スタッフがフランス製やIZOD期の価値を認識していない場合、相場より安く仕入れられるチャンスがあります。定期的に複数店舗を巡回する習慣が重要です。
⑤ 韓国仕入れ
韓国でもラコステの人気は高く、特に若者のレトロブームによりポロシャツの需要が拡大しています。韓国の古着市場や卸業者からの仕入れも選択肢のひとつです。ただし、日本に持ち込む際の送料・関税を含めた総コストの計算が必要です。
仕入れルート比較表
| ルート | 単価 | 品質安定性 | フランス製確率 | 最小ロット |
|---|---|---|---|---|
| 古着市場 | 中 | 高 | 中 | 1点〜 |
| ヨーロッパベール | 低 | 中 | 高 | ベール単位 |
| USベール | 低 | 中 | 低(IZOD期あり) | ベール単位 |
| フリマアプリ | 中〜高 | 低〜中 | 低 | 1点〜 |
| セカスト | 中 | 中 | 低 | 1点〜 |
| 韓国 | 中 | 中 | 低 | まとめ買い推奨 |
ラコステ仕入れのポイント
- ヨーロッパベールを最優先で検討する — フランス製が出る確率が最も高い。ラコステ古着の仕入れで最大の武器になるルート
- 真贋判定スキルは必須 — どのルートでも偽物リスクがある。特にフリマアプリは要注意
- タグチェックの習慣化 — フランス製・IZOD期を見落とさないために、すべての個体でタグを確認する
- 季節を考慮する — ポロシャツは春夏に需要が高まるため、冬場に安く仕入れて春に販売する戦略が有効
- 複数ルートの併用 — ひとつのルートに依存せず、複数の仕入れ先を持つことでリスクを分散する
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