カーハート古着を仕入れる5つの方法
カーハート古着を仕入れる5つの方法
カーハートはベール仕入れとの相性が抜群
カーハート古着の仕入れにおいて最も大きな強みは、アメリカでの流通量の多さです。カーハートはアメリカの労働者にとってのスタンダードであり、全米のスリフトストアやドネーションセンターに大量に存在しています。そのため、USベール(アメリカの古着をまとめた梱包)を開封すると、高確率でカーハートのダック地ジャケットやパンツが含まれています。この出現率の高さが、カーハート古着の仕入れをビジネスとして成立させやすい最大の理由です。
方法① — 古着市場(国内古着マーケット)
概要
東京・大阪などで定期開催される古着市場(業者間取引会)での仕入れ。カーハートはワークウェアカテゴリで安定的に出品されます。
- メリット:実物を確認できる。状態・サイズを直接チェック可能
- メリット:まとめ買い交渉が可能
- デメリット:参加に業者登録が必要な場合がある
- デメリット:人気モデルは競争が激しい
方法② — 海外卸(USベール仕入れ)
概要
アメリカの古着卸業者からベール(大きな梱包)単位で仕入れる方法。カーハート古着の仕入れにおいて最も効率的なルートの一つです。
- メリット:カーハートはUSベールでの出現率が極めて高い
- メリット:1着あたりの仕入れ単価が最も低い
- メリット:ダック地ジャケットが大量に出る
- デメリット:最小ロットが大きい(数十〜数百kg単位)
- デメリット:個別アイテムの状態確認ができない
- デメリット:輸送費・関税がかかる
方法③ — フリマアプリ(メルカリ・ヤフオク)
概要
メルカリ、ヤフオク、ラクマなどのフリマアプリで個人出品者から仕入れる方法。カーハートは知名度が高いため出品数が多いのが特徴です。
- メリット:1点から仕入れ可能。初心者でもすぐ始められる
- メリット:写真と説明文で状態確認できる
- デメリット:1着あたりの仕入れ値が高くなりがち
- デメリット:ヴィンテージやWIPは相場を知っている出品者が多い
方法④ — リサイクルショップ(セカスト等)
概要
セカンドストリート、トレファクなどの大手リサイクルチェーンでの仕入れ。カーハート古着の仕入れとしては、値付けのバラつきを活かした方法です。
- メリット:実物を手に取って確認できる
- メリット:メインラインとWIPの区別がされていないことがある(掘り出し物の可能性)
- デメリット:店舗巡回の時間と交通費がかかる
- デメリット:カーハートの人気モデルはすぐに売れてしまう
方法⑤ — 韓国仕入れ
概要
韓国の古着市場(東大門・弘大エリア)やオンライン卸から仕入れる方法。韓国ではCarhartt WIPの需要が高いため、WIP中心のラインナップとなります。
- メリット:WIPのストリートアイテムが豊富
- メリット:状態の良いものが多い(韓国のケア意識の高さ)
- デメリット:メインラインのワークウェアは少ない
- デメリット:送料・関税が仕入れ値に上乗せされる
カーハート仕入れのポイントまとめ
カーハート古着の仕入れでは、何を狙うかによって最適なルートが変わります。メインラインのダック地ジャケットを大量に仕入れたいならUSベール一択。WIPの人気モデルを少量ずつ狙うならフリマや韓国仕入れ。ヴィンテージの掘り出し物を探すならセカストや古着市場での目利きが活きます。複数のルートを組み合わせることで、安定した仕入れ体制を構築することが可能です。
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